摩周丸
2022年6月27日(月曜)
ともえ大橋下 9:37
若松埠頭岸壁付近
函館市青函連絡船記念館摩周丸 9:38
函館市青函連絡船記念館摩周丸 9:39
摩周丸船尾 9:39
摩周丸船尾 9:39
函館市青函連絡船記念館摩周丸
記念館入口から函館駅方面を望む
函館市青函連絡船記念館摩周丸
記念館入口から函館駅方面を望む
函館市青函連絡船記念館摩周丸
記念館入口から函館駅方面を望む
入館料500円 2人分1000円
摩周丸
摩周丸
青函連絡船
青函連絡船
青函連絡船
青函連絡船
函館市青函連絡船記念館摩周丸
国鉄型錨の特徴
JIS型を改良してはちゅう力が40%向上した。
洞爺丸台風によりはちゅう力アップが望まれた。
JIS型補助汽船の錨
国鉄型錨Q&A
船の仕組み展示室へ
近代連絡船13艘
旅客輸送実績 最大500万人/年
青函連絡船80年のあゆみ
初代 摩周丸
青函連絡船 摩周丸
台風15号(洞爺丸台風)との闘い
洞爺丸はじめ5青函連絡船遭難記録
洞爺丸、第11青函丸、北見丸、十勝丸、日高丸
死者・行方不明者1430名
青函連絡船遭難推定図
青函連絡船史上最悪の海難
洞爺丸
洞爺丸の遭難
七重浜に座礁したあと転覆・沈没
洞爺丸 4337トン、5455馬力、15.5ノット、旅客定員1209人
転覆して船底を見せる洞爺丸
洞爺丸一般配置図
第11青函丸の遭難
船長以下乗組員全員殉職
北見丸の遭難
踟躊法むなしく葛登支沖で沈没
日高丸の遭難
防波堤外に脱出するがSOS発信後沈没
十勝丸の遭難
着岸せず湾内に仮泊するが走錨、沈没
引き揚げ再就航後の日高丸と十勝丸
大雪丸の奮闘
防波堤外に脱出し、さらに涌元を目指す
大雪丸の進路推定図
第12青函丸の奮闘
防波堤外に脱出後、踟躊して持ちこたえる
函館第1岸壁に着岸しようとする第12青函丸。昭和20年代後半の函館桟橋
青函連絡船記念館摩周丸
係留チェーン調整し安全に
摩周丸デッキからの函館港
摩周丸船首
摩周丸船首
函館港
大輪 飾り毛布 マークはJNR(日本国有鉄道)
飾り毛布
海の新幹線・津軽丸
安全性と自動化を追求
最盛期を迎える
貨物専用船も近代化
最後の航海 さよなら青函連絡船
1988年3月13日、下り八甲田丸、上り羊蹄丸が最終便
その後の青函連絡船
摩周丸は函館、八甲田丸は青森で保存
悪夢の函館湾
5艘の連絡船が沈没
豪華船洞爺丸就航
全14艘体制となる
台風15号来襲
暴風雨が長時間吹き荒れる
台風15号来襲
暴風雨が長時間吹き荒れる
引き揚げられた寝台車、転覆し船底を見せる洞爺丸 懸命の救助作業がつづく
可変ピッチプロペラ実物、アンカーチェーン実物
摩周丸デッキ
摩周丸デッキ
摩周丸デッキ
摩周丸船首 アンカー巻き上げ機
摩周丸デッキから見た函館駅周辺
摩周丸デッキから見たシーポート公園
摩周丸煙突と青函連絡船記念館
摩周丸デッキ
摩周丸デッキ
摩周丸通信室
摩周丸操縦室
青函連絡船通信連絡系統
通信室
通信室
受信機 Model:NMR209F6 1955年1月製
JAPAN RADIO CO.,LTD
真空管式受信機
周波数逓倍器 MULTIPLIER
JAPAN RADIO CO.,LTD
真空管式受信機
1955年~1976年まで21年間桧山丸で使用されていた。
魅惑の真空管1A2(7極管)
摩周丸休息室 10:27
函館市青函連絡船記念館摩周丸 10:35
函館朝市 10:40
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